防寒服で重視したい防水性

防寒服を購入する際、保温性を重視する人は多いですが、意外と忘れてしまいがちなのが防水性です。

しかし、どんなに防寒性能が高いアイテムでも、防水性が低いと、雨に濡れてしまった場合にあっという間に寒さを感じるようになってしまいます。寒い冬にわざわざ冷たい雨にさらされることなんてなかなかないかもしれませんが、屋外での作業のために防寒着を使う人や、アウトドアウェアとして防寒着を使う人にとって、いざという時のために防水性は絶対にチェックしておきたいポイントです。

防水素材でできた防寒着とは、使用されている布地の裏面に防水加工(ラミネート加工)が施されているものを指します。さらに縫い目からの水の侵入を防ぐために、縫い目部分にシームテープと呼ばれる防水テープを貼り、より防水性を高めているものもあります。防水性の高さは「耐水性」という数値で表され、耐水性が高いものほど製品の防水性が優れていることになります。なお、防水性とよく混同されるものに「撥水性」があります。これは、生地の繊維にシリコン樹脂やフッ素樹脂といった撥水剤を染み込ませて水をはじく加工がされているものになります。

生地の織り目に隙間があるので、完全に吸水を防ぐことはできませんが、多少の水であれば弾くことができます。ただし使用や洗濯とともに撥水加工は低下していきます。

ユニフォームタウンの衣服

インターネット上のユニフォーム専門店「ユニフォームタウン」では、既製のユニフォームやオーダーユニフォームなど、さまざまなアイテムを購入することができます。

ユニフォームというとスポーツで使うものをイメージする人もいるかもしれませんが、ユニフォームタウンで扱われるユニフォームは、いわゆる作業着。工事現場で働く人が着用するような防寒着や空調服をはじめ、医療施設などで働く人のための看護服や介護服、飲食店で働く人のためのエプロンや制服などがラインナップされています。中でも屋外での作業に役立つ防寒服は、寒くなってくる秋冬シーズンには毎年多くの人に購入される人気商品。

防水性などの機能面も優れた防寒着がたくさん販売されています。